スクワット
先週の土曜日はスクワットを行いました。
ベンチプレスやデッドリフトは細かい点は色々あるものの、自分で成功したかどうかの判断はしやすいのですが、スクワットは膝より脚の付け根が下がるまでしゃがまないといけないのですが、それが自分で判断しにくいのが難点です。
前の鏡を見ても全然わからないので、本当は横から誰かに確認してもらうのが一番なのですが、なかなかそういう人はいないですし。
あとは、ビデオで撮影すれば自分で確認できますが、一応今行ってるジムは撮影はokのようですが、混んでる時間に三脚用意して撮影とかしたくないですし、空いてる時間となると夜中か朝でしょうか。眠くなりますね。
重量が重くなるとつい浅めになってしまうので、自分でできていると思うよりも少し深めにしゃがむようにした方がよいかもしれません。
2018年2月24日(大腿四頭筋・下腿三頭筋・三角筋中部・腸腰筋)
1.スクワット
20kg×5、20kg×5、60kg×2、85kg×8、95kg×8、105kg×8、115kg×8
2.バーベルハックスクワット
90kg×6、90kg×6、90kg×6
3.カーフレイズ(スミスマシン)
129kg×21、134kg×15、134kg×14
4.シーテッドカーフレイズ(スミスマシン)
134kg×22、139kg×18、139kg×15
5.シーテッドチューブトゥレイズ
40rep、30rep、30rep
6.スタンディングニーレイズ
12kg×10、12kg×10、12kg×10
7.ダンベルサイドレイズ
12kg×10、10kg×11、8kg×11、7kg×12、7kg×7、7kg×6、7kg×5、5kg×8、5kg×8
8.ケーブルサイドレイズ
5kg×12、5kg×10