スクワット・ベンチ(20180912)
昨日はスクワット・ナローベンチを中心にワークアウト行いました。
スクワットもしばらくは筋肥大中心で行おうかと思うので、その前に一度150kgでやってみました。あまり重くなかったのだけどちゃんとフルスクワットになっていたのだろうか?やはりスクワットに関しては撮影して確認する必要がありそうなのですよね。
ベンチはナローで行いました。それほど極端なナローではなく、通常より拳半個分位だと思います。三頭メインなのでブリッジは程々です。
ルーマニアンデッドリフトは、可動域を意識してロックアウトする派と負荷が抜けないように途中までしか挙げない派があると思うのですが、私は可動域を意識してロックアウトしてます。最後かなり臀筋を使うのでその方が良いのではないだろうか?
最後バーベルハックスクワットを行いましたが、心肺機能的に一番きつい種目を最後に持ってくるという謎構成です。昨日はコンパウンド種目ばかりになったので、かなりきつい種目構成になりました。ローやプルも多かったので最後の方は握力が無くなってきました。プログラム考えるの難しいです。どのみち脚や背中はきつい種目になりがちですが。
<私のトレーニング記録>
2018年9月12日
1.スクワット(lowbar)
20kg×5、60kg×3、110kg×2、130kg×1、150kg×1、130kg×6、130kg×6
2.クローズグリップベンチプレス
60kg×3、70kg×8、70kg×8、70kg×7
3.チンアップ
15rep、11rep、8rep
4.ロー
68kg×8、68kg×8、61kg×9
30kg×10、30kg×10、30kg×10
6.バーベルハックスクワット
100kg×8、100kg×8、100kg×8