ベンチプレスと懸垂
昨日はベンチプレスと懸垂を行いました。
ベンチは1セットのみで、後はナローベンチを行いました。
腕も太くしたいので、腕はやはりナローベンチやディップスがいいと思います。
懸垂は週1しかやってないのですが、安定して伸びてると思います。
結構適当なのですが、何故だ。
一応、懸垂やベンチプレスはセット毎に限界まで行おうという意識でやってるので、その辺がいいのかもしれないです。
スクワットもそうした方がよいのかも知れませんが、判断が難しいのですよね。脚だけじゃないし。ベンチや懸垂は次rep挑戦するかどうかの判断ができるのですが。
懸垂は反動は使わないようにしています。特に加重している場合、肘を痛める可能性がありますので。というよりそもそも反動を使った懸垂が出来ない。
後、完全に肘を伸ばし切ってしまうのも肘の負担が大きそうなので、伸ばし切る少し手前まで降ろしています。
懸垂といえば、たまに海外のストリートワークアウトの動画とか見るんですけど、凄いですよね。マッスルアップとか片手懸垂とか何か空に浮いてるようなパフォーマンスとか。その領域に達するのにどれくらいかかったのか気になる所です。
正直、日本だと公園で懸垂するのも人目が気になって勇気がいると思うのです。環境的な所もあるけど、そもそも他にやってる人いないですし。
ジムだと人目が気になってできないとかは全くないのですけど。
<私のトレーニング記録>
2018年3月30日
1.ベンチプレス
20kg×5、20kg×5、60kg×1、80kg×5
2.クローズグリップベンチプレス
65kg×9、65kg×7、65kg×7
3.プルアップ
12.5kg×9、10kg×10、15rep
4.チンアップ
11rep、10rep.、9rep
5.ロープーリー
41.25kg×10、38.75kg×12、38.75kg×11、38.75kg×10